八ヶ岳の麓北杜市にある抗酸化陶板浴の「なごみの家」で免疫力UP。健康な体づくりにぜひお越しください。

体温を１℃上げると免疫力は５倍以上になると言われています。自分では低体温と感じなくても、内臓が低体温の方が多くみられます。
内臓の体温は約３７℃が標準と言われていて、この体温を維持することにより、体内に
５０００種類以上ある酵素が活発に動くようになり、全身の働きが正常に保たれ病気になりにくくなります。

生命活動をしているものには、必ずある物質です。酵素は多種類のものが人間をはじめ、あらゆる生物の体内にあって、全ての生命活動に深く関わっています。

酸化とは、物が錆びたり、腐ったりすることを言い、人間においては生きるために酸素を取り入れてエネルギーを作り出す際、その一部が変化して活性酸素を発生させることを酸化と言います。

ある程度の活性酸素は、私たちの健康維持に大切な存在です。が、近年過度の化学物質による空気汚染・紫外線・肉体的、精神的ストレスなどにより、過剰に活性酸素が発生することで酸化に拍車がかかり、アレルギー発症や癌などの生活習慣病の発症、さらには老化の促進に繋がると言われています。

この酸化のスピードを遅らせようとする働きが還元すなわち【抗酸化】です。

陶板浴は低温低湿の温浴施設です。抗酸化溶液を塗りこんだ陶板を床に敷き詰め、低湿度で床温度を約50度に保った室内は、一般的なサウナや岩盤浴と比べてじっくり入浴できるので、身体への負担が少なく、小さいお子様からご年配の方まで入浴でき、かつ身体を芯から温めることができます。

抗酸化リバース工法とは、抗酸化作用のある酵素をバイオ技術で培養した「抗酸化溶液（リバース溶液）」を建材用に利用する工法です。抗酸化リバース工法で建てられた建物は、文字通り「酸化しにくい」空間になり、食物・植物が一般の住宅に比べ腐敗しにくく、身体の活性酸素を取り除きます。
“抗酸化陶板浴　なごみの家”は、建物全体がこの工法で建てられているため、ロビーにいてもとてもリラックスしてお過ごしいただけると思います。

つまりは、
抗酸化陶板浴とは、陶板浴と抗酸化リバース工法が１つになった温浴施設の事です。２つをあわせることで、室内は抗酸化力の高い空間になっており、抗酸化力を有する空気を吸い、身体を芯から温める事で全身がリラックスし、老廃物を代謝して、免疫力を回復させる効果が期待できます。
毎日、多くのお客様にご利用頂いており、ご病気の方の免疫力向上、ストレスの解消、美容、健康維持などに活用頂いています。

２月に大きな手術をしましたが、なごみの家に通っている事で、回復も早かったようです。(入院中も３７℃の体温をキープしていました。)
身体も疲れにくくなりましたし、何より陶板浴に通うことで、自信の身体への”安心感”を日々持てる事が、何より強い保険です。もともと冷え性ではありませんが、寒い日でも周りの方々より、随分と薄着の自分に驚かされます。毎日通いたいくらいです。（４０歳代）

重症の花粉症ですが、今年は１度も薬を飲まずに桜の季節を迎えることができてよかったです。また、いつも３５℃の体温だったが３６℃以上になりました。（５０歳代）

入浴５回目で耳の動きがよくなり、７回が過ぎた頃、血液検査で血糖値が下がり先生もびっくり。私もとても気分が良く、安定剤も半分に減らしても眠れるようになりました。
（６０歳代）

体調の悪い日も、良い日もあり病気と闘っている毎日ですが、少しずつ回復しています。以前は風邪を何度もひいていたが、陶板浴に通うようになってから、一度も重い風邪はひかなくなりました。（７０歳代）

妊娠後期のむくみがひどくて困っていましたが、陶板浴に入った後は、驚くほど解消されます。
陶板浴に入る事で、体の芯から温まり、血流が良くなっているのだと実感できました。
（３０歳代）

ガンと告知され、落ち込んでいた頃、友人から「免疫力を高めれば大丈夫。」と一緒に連れて来てくれたのが、なごみの家でした。それから１年、手術は成功しましたが、その後も良好に推移し、冬も風邪をひかず、なんだかとても体力がついた感じです。（５０歳代）